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シンガポールで就職するまでのステップ

シンガポールでご就職するためのステップを、以下にまとめました。 ご就職・求人に関する疑問、お悩みなどがございましたら、無料の就職・求人相談までお気軽にお問い合せください。 SDSは、皆様のシンガポールでのご就職・求人を誠心誠意サポートいたします!

Step 1: SDSに登録する

まずはオンラインで仮登録してください。
オンライン登録(仮登録)後弊社からご連絡致します。
可能な限り直接お会いし、ご希望を詳しく伺います。

Step 2: お仕事に応募する

ご希望に沿ったポジションをご紹介致し、ご興味があればレジメを企業様へご紹介させて頂きます。
ご紹介にあたっては基本的な会社情報、業務内容以外にも、なるべくイメージがつかめるように知りうる限りの情報をご提供致します。

Step 3: ご希望の会社と面接する

レジメを送って書類選考にパスしたら、いよいよ面接です。
直接先方企業様を訪れるのがベストですが、それが無理な場合は別の対処法もご提案致します。
面接回数は1回~2回が通常ですが、いずれにしても最終的に内定がでるまでには、最低一度は企業ご担当者様と、直接お会いする面接が必要です。
ところで、あなたがシンガポールで就職したい理由はなんでしょう?
日本以外の国で働いてみたかったから?
ではなぜ日本以外で?なぜアメリカやイギリス、オーストラリアではなくてシンガポール?
どんどん掘り下げて、明確にしていきましょう。
なぜシンガポールで就職?
面接という限られた時間内に相手にきちんと気持ちを伝えるためにも、考えをまとめておく必要がある項目の一つです。

Step 4: お仕事先の内定をもらう

諸条件を確認し、雇用契約書にサインします。
雇用契約書の項目は企業様により様々ですが、以下をご参考にしてください。

  • 雇用期間(正社員の場合は雇用開始日)
  • ポジションタイトル
  • 給料額
  • 諸手当について
  • ボーナスについて
  • 試用期間とその間の解雇及び退職時条件
  • 本採用となってからの解雇及び退職時条件
  • 有給休暇、病気休暇日数
  • 忌引、結婚休暇、出産休暇等について
  • 医療保険等福利厚生に関して

Step 5: 就労ビザをとる

内定の後、当地で就労するためには、就労可能なビザを取得する必要があります。
(ただしシンガポール国籍、シンガポール永住権、またはEPの配偶者がいる方でDPをお持ちの方 は除きます)
主に内定先企業様が、 あなたの就労ビザ(EPもしくはSパス)をMOM(人材開発庁)へ申請します。
2016年5月現在、申請してから仮認証(IPA)が下りるまで、3日から1週間ほどです。。
ビザについての詳細はこちらをご参考にしてください。

Step 6: お仕事スタート!

はれてシンガポールで就職です。
SDSでは、お部屋探しもサポートしています。

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無料の就職・求人相談 シンガポールでの就職・転職・求人に関するあなたの疑問、悩みにお答えします。
お気軽にご相談ください!

シンガポールで就職

シンガポールで就職 体験談

シンガポールで就職・転職/シンガポールの求人M.Mさん(30代)
「私に海外で就職なんてできるのだろうか?」 となかなか一歩を踏み出せない方もいらっしゃるかと 思いますが、その一歩を踏み出す勇気と、一生懸命さが相手に伝われば大丈夫だと思います...

シンガポールで就職・転職/シンガポールの求人M.Nさん(20代)
シンガポールには本当に様々な企業があると思います。お給料や福利厚生、将来的なキャリアアップの可能性も日系、ローカル、外資でそれぞれ異なります。 たくさんある選択肢の中で、上記項目を十分に考慮した上でベストと思う会社に入り、キャリアを積むことをお勧めします...

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