シンガポールでは、多くのチャンスにめぐり合うことができます。
一方、日本との環境の違いに戸惑うこともあるかもしれません。
シンガポール就職のメリット、デメリットを以下にまとめました。

メリット

  • 海外就職を体験できる。
    特にここシンガポールは多民族国家です。
    さまざまな人種の中で、仕事だけではなく日常において、異文化を体験できます。
    良いと感じる点、悪いと感じる点、人それぞれあるかと思いますが、貴重な体験であり、また外から日本を振り返ることによって、日本の良い点、悪い点がみえてくるのも事実です。
  • 2007年9月で、約26,000人強の日本人がいるといわれていますが、日本人コミュニティはせまいものです。
    日本ではなかなか知り合うことがない業界、業種の方と出会うチャンスは多々あります。
  • 現地採用枠ではありますが、大手企業に正社員として入社するチャンスが日本よりあります。
  • 日本からだと、年一回の大イベントになるような海外旅行となる東南アジアの国々やバリ、オーストラリアのパース等へのアクセスが手軽であり、週末や連休を使って気軽に行くことが出来ます。
    空港へのアクセスもよく、市内からチャンギ空港までは30分ほど。
    こちらにある程度滞在していると、東南アジア諸国・リゾート地への旅行は、その気軽さから海外旅行という感覚ではなくなってくるほどです。
  • 治安の良さはもはや日本以上かもしれません。

デメリット

  • ほぼ1年を通じて高温多湿の熱帯雨林気候です。
    暑さが苦手な方には苦痛かもしれません。
  • 周囲の社員が日本ほど丁寧に仕事を教えてはくれません。
    自分で仕事を見つけ、まずは自分で解決しようと試みる、といった積極性が必要になってきます。
  • 業務上のスキルアップについて、専門分野の知識をさらに深めることができるポジションは、日本国内のほうが多いのは確かです。
    ‘日本語または日本的な商習慣の理解が求められるポジション’という条件だけで、シンガポールでは特殊なポジションという扱いになるので、それに加えてさらに別の専門的スキルが必要とされるポジションは、現地採用枠としてあまりポピュラーではありません。
    すべてのポジションに当てはまるというわけではありませんが、結果的に業務内容も、さほど深い専門知識を要求されないケースが多いのです。
  • 日本円に換算した給料額が、日本国内での同じ業務内容の仕事に比べて下がる点も否めません。
    物価水準とほぼ比例して、下がっているようです。

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