シンガポールのミレニアルズ世代、親と同居は70%
日本は約50%、米国は23%
 
昨年シンガポールPropertyGuruが実施した統計データによると、
シンガポールの21〜37歳、つまりミレニアルズと呼ばれる世代の親との同居率はなんと70%にものぼるようだ。
 
最近の広告・宣伝は、
ラグジュアリーから大衆ブランドまで、
この世代をねらったマーケティングへと移行しているのに気がつくし、
今では、国の統計データで最大の人口を占めるようになったが、このミレニアル世代。
 
今月、OCBC銀行が当地の若者(16〜29歳)866人を対象とした、心理と行動データを発表していた。
 
インフォグラフィックスでまとめるとポイントは次の通り。 
貴社の広告ブランディングや人材戦略のヒントになるだろうか。
 
 
オリジナル記事はこちら 
https://www.tnp.sg/news/singapore/millennials-arent-entrepreneurs-value-self-and-society-survey
  
 
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