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18 December 2015
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シンガポール赴任1週間のうちに知っておくべき8つの心得新駐在員のためのファイナンシャルガイド 駐在員の待遇は千差万別だ。 生活費コストが非常に高いとされる都市国家、ここシンガポールに赴任になったものの、 自らの手で賃貸物件を探さなくてはならなかったり、会社からの住居手当が物件と見合わなかったり、 銀行口座の開設やら携帯電話のラインやら。 通常の仕事で手腕をふるう状態にするまでに片付けておかなければならない「To Do」リストは、 新駐在員にとって、頭が痛く、まるでエンドレスのように感じてしまうことだろう。 「1週間以内にしっておくべき、駐在員のためのシンガポール新生活、ファイナンス事情」、 こんなタイトルの記事が、今月、ローカル金融系ブログサイトで目を引いたのでここで紹介したいと思う。 長期赴任しておられる方にはご存知のことも多いだろうが、シンガポール人の視線で書かれているので、切り口がこれもまた面白く感じた。
1)賃貸住居は3種類 ◎コンド・・・通常、スイミングプールや、スポーツジム、その他テニスやスカッシュコートなどのファシリティが充実しており、豪勢なプライベートアパートとして駐在員に人気が高いが、同じ地域のHDBフラットと比較して家賃は高い。新しいコンドほどベッドルームのサイズが小さくなっている傾向が見られる。 ◎一軒家・・・家族そろってシンガポール赴任の場合には考慮に入れてもいい選択肢かもしれないが、一軒家の場合は、ロケーションが比較的郊外だったり、MRTの駅から遠い場合が多く、車の所持が必須になるかもしれない。 ★賃貸住居は赴任前からFacebookの「Singapore Expat Forums」などオンラインなどで見当をつけておきたい。月々の予算がS$1,000以下などに限られている場合は、シェアルームを検討し、「EasyRoommate」などでルームシェアできそうな人物を事前に探しておくのもすすめたい。 ★通常、レンタルプロパティを借りる際には、1又は2ヶ月のデポジット(保証金)が必要なので事前に用意しておきたい。
2)銀行の口座開設
3)クレジットカード
4)出張時の出費
5)フライトマイレージ
6)キャッシュバックのメリット
7)携帯電話データプラン
8)インターネット
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