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9 Oct 2013
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東南アジア企業社員への3つの贈り物今から準備して2014年に間に合わせたい シンガポールを拠点に、ビジュアルコミュニケーションの切り口でITソリューションの世界展開を手掛けるTemasys communications社が、クライアントらとの聞き取り調査を取りまとめてこんなレポートを公開していた。 その名も「2014年東南アジア企業で働く社員に寄与すべき3つのギフト」。 1)顔と名前を一致させるべし Eメールを中心とした社内外の伝達が主流となっている東南アジア域内だが、様々なビジネス文化が入り混じるにつれ、チームワーク力を高めるための顔の見えるコミュニケーションの重要性が高まっていることは否めない。是非とも名前に顔が沿う形でのプロジェクトを進めてはどうか。 2)社員のオモチャを有効に使うべし 社内規制あるなしに関わらず、今時の社員はスマホのみならずタブレットを所有し、はたまたブラックベリーと iPhoneの2台を同時に使いこなしている、なんて輩も少なくないはずだ。彼らのオモチャをFacebookとCandy Crushだけに遊ばせておくなんて勿体無い‼︎ それら機器にソフトウェアを組み込んで、社員がどこにいようとディスカッションを実施できるツールにしてしまおう。発生しないに越したことはないが、今年7月のヘイズ危機など非常事態時への事前準備と考えることも出来よう。 3)給与アップ いづれの時代にも共通して言えることだが、生産性向上と運用面でのコストカットから得た利益を社員の給与に反映させることは、常に歓迎されること。来たる2014年に向けて、より効果的で即効力のあるITコミュニケーションツールを導入してみてはいかがだろうか。 ・・・と自社製品のPR文句があちこちに散りばめられてはいるものの、一つのアイデアとして検討の価値はあるのかもしれない。 日本人及び日本語スピーカーの人材をお探しの際は、是非SDSまでお気軽にご相談ください。
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