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SDS シンガポールで就職

24 Mar 2010
Vol.10(JP)

シンガポールの人材紹介会社SDS
人材・雇用トレンドニュースレター

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どうぞお気軽に 9672-0104 もしくは terunuma@sds-singapore.com 照沼まで。

 

2010年シンガポールGDP予測、6.5%に引き上げ修正

SDS

桜咲くシンガポールの2010年経済成長予測

3月も残り幾日となり、日本ではいよいよ桜の開花が待ち望まれる時期。
近年は特に、シンガポールにて食・美・サービスなど日本文化が以前にまして席巻しているように感じられる が、3月21日付け現地ストレーツタイムズ紙によれば『シンガポールでも桜が開花』とのことで、桜文化までも がシンガポール島内ここかしこにて人々の話題に花を咲かせているようだ。

さて、今回のニュースレターでは桜咲くシンガポールの2010年第一四半期(1~3月)実績と様々なアナリスト による今後のシンガポール経済予測のニュースを中心にお届けしたいと思う。

今月10日シンガポール金融通貨庁は、今年度のGDP予測の引き上げ修正値を発表した。
2009年12月の同 予測が5.5%であったのに対し、2010年第一四半期の経済活動が好調で実績ベースで伸びを見せていること から1ポイント上乗せし、GDP6.5%を見込むこととなったようだ。
また同様に、シンガポール政府も2010年の経済成長率を先回発表した見通し3.0-5.0%から、4.5-6.5に引き 上げた。

金融グループCIMB-GKリサーチの地域エコノミストSong Seng Wun氏によれば、本年のシンガポール業界別 業績期待度について、最も高い期待値を示しているのは製造業セクタ。続いて製薬関連、テクノロジー・セク タ。これらの業界では2010年のスタートから好調な業績を上げており、特に注目したいのは、本年1月の工場 生産高が去年同月と比較し39.4%の伸び率で、過去26年間で最高の伸びを示したこと。
他には、小売・卸売業界(8.4%)と建設業界(8.9%)で業績期待度が高まっているようだ。

別のアナリスト、アクション・エコノミクスのアジア経済予測スペシャリストDavid Cohen氏によれば、シンガポ ールの2010年第一四半期の経済成長は9.5%まで見込まれるが、第二四半期では6.5%ほど、去年と比較し て株式市場に回復が見られるため長期見通しは明るい、としている。

グローバル経済危機により昨年はシンガポールでも経済成長は約2%の後退となったものの、アジア域内で は中国と並んで今年早々から確固たる回復の姿勢を見せているシンガポール。
2.7%のインフレ率が懸念されるものの、失業率は2.0%まで減少。景気への楽観的見通しからシンガポール ドルは上昇を続けており、1USドルに対して1.35シンガポールドルの為替率が今年の平均との予測も。

今回の2010年GDP予測の引き上げ修正を原動力にさらなる経済活動の成長を願いながら、シンガポールの 桜の開花ニュースにそこはやはり日本人魂を刺激され鼓舞されるのでありました。
(ちなみに、シンガポール桜は、学名上はピンク・メンパット・ツリーもしくはCratoxylum formosum(Wikipedia より)と呼ぶそうだ。アレクサンドラ・ロード、チョーチューカン・ドライブ、ジューチャット・ロードなどでその美しさ を見物できるとか。時間が許せば是非足を伸ばしてみては)

日本人及び日本語スピーカーの人材をお探しの際は、是非SDSまでお気軽にご相談ください。

SDS照沼からのひとこと

SDS Terunuma

シンガポールにも桜の木があるとは知りませんでした。 しかし、‘近代都市国家シンガポール’のイメージよりも、 緑が町中に多いことは確かです。
街路樹、芝生といった町中の緑から、 ボタニックガーデンをはじめとする公園や貯水池といった ものまで、よくよく見てみると意外と多くあります。
植物が好きだと飽きない国かもしれません。

forest
サザンリッジ

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